フットサルの技術をサッカーに
フットサルはその特徴上、ピッチに立った全員が、局面に応じて攻撃も守備もやらなければなりません。
そのため、ボールに触れる機会が多く、狭いコートの中で正確な『ボールコントロール』を身に付ける事ができます。
また、攻守の切り替えが早いので『正確な判断力』が身に付きます。
日本でフットサルの歴史は、一般に普及してからまだまだ浅いです。
その為にこれまでは”ボールを蹴る”と言ったら、サッカーしかありませんでした。
一方、ブラジルやスペインを中心とする多くのサッカー先進国では、皆、幼少期に『フットサル』を経て、『サッカー』の道を進むという土台があり、確かなテクニックが身についています。
これからの日本のサッカーに必要不可欠なスポーツです。
これまでにサッカー界では見る事もなかったようなオリジナリティ溢れる繊細なボールコントロールを身に付け、ワクワクするようなプレイヤーを育てます。
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